「日本食普及の親善大使」任命状の授与(日本料理レストラン「Omakase」料理長ウラディミール・パク氏)
令和3年5月20日
5月12日、川村大使は、当地日本料理レストラン「Omakase」で料理長を務めるウラディミール・パク氏に対する「日本食普及の親善大使」任命状授与を行いました。
(任命状授与式はこちらで閲覧可能です。)
任命状授与式にて、川村大使から、日本食普及に対するパク氏のこれまでの功績に敬意を表するとともに、「日本政府は、ユネスコ無形文化遺産に『和食』が登録されたこと及び拡大する世界の食市場を背景に、日本国内外での日本食・食文化の継承・普及に取り組んでいる。パク氏には、『日本食普及の親善大使』として、今後も日本食・食文化の普及により一層貢献していただきたい。」との挨拶がありました。
授与後の挨拶で、パク氏は、「『日本食普及の親善大使』に任命され、光栄に思う。今後とも引き続き日本食の普及に貢献したい。」と述べました。
なお、当授与式は、政府の新型コロナウイルス規制に従い、感染防止措置を取った上で行われました。
(任命状授与式はこちらで閲覧可能です。)
任命状授与式にて、川村大使から、日本食普及に対するパク氏のこれまでの功績に敬意を表するとともに、「日本政府は、ユネスコ無形文化遺産に『和食』が登録されたこと及び拡大する世界の食市場を背景に、日本国内外での日本食・食文化の継承・普及に取り組んでいる。パク氏には、『日本食普及の親善大使』として、今後も日本食・食文化の普及により一層貢献していただきたい。」との挨拶がありました。
授与後の挨拶で、パク氏は、「『日本食普及の親善大使』に任命され、光栄に思う。今後とも引き続き日本食の普及に貢献したい。」と述べました。
なお、当授与式は、政府の新型コロナウイルス規制に従い、感染防止措置を取った上で行われました。