5月30日 - European Sumo Cup 2026・おにぎりデモンストレーション

令和8年6月3日
5月30日(土曜日)、オスロのDælenenga多目的ホールで「European Sumo Cup 2026」が開催されました。この大会には、ノルウェー、エストニア、ウクライナ、スコットランド、ポーランド、スイス、ドイツ、イタリアなどから相撲取りが集結し、約300人の観客で埋め尽くされた観覧席から熱心に見守られました。大会当日には、相撲を間近で体験しようと多くの方が会場に集まりました。
 
在ノルウェー日本国大使館を代表して、松村一臨時代理大使が開会の辞を述べ、その中で、相撲をスポーツであると同時に日本の伝統文化であるとし、この競技がノルウェー及びヨーロッパでますます注目を集めていることに喜びの意を表しました。
 
会場では、大使館の料理人である佐藤シェフがおにぎり作りを実演し、観客や力士たちが、日本を代表する日常食の一つであるおにぎりについて学ぶ機会となりました。参加者の皆さんには、自分でおにぎりを作り味わっていただきました。また、ヨーロッパで最も有名なプロ相撲力士の一人である元大関の把瑠都凱斗さんも佐藤シェフとともに大きなおにぎりを握り、子供達を驚かせました。
 
佐藤シェフによる実演は、日本の食文化、日常生活、そしてスポーツのつながりを示すものであり、大人気を博しました。
 
日本国大使館は、主催者であるノルウェー・レスリング連盟相撲委員会及びスポーツクラブ1909、参加者、そして観客の皆様とともに、相撲と日本の食文化、そして国境を越えた友好関係に満ちた素晴らしい一日を過ごせたことに感謝の意を表したいと思います。
松村一臨時代理大使による開会の挨拶 ヨーロッパ最高峰の相撲(写真提供:Roy Ellingsen/Venturis)
松村一臨時代理大使による開会の挨拶 ヨーロッパ最高峰の相撲(写真提供:Roy Ellingsen/Venturis)
大使館の料理人、佐藤シェフによるおにぎりの実演 特別ゲスト、バルト元大関も慣れた手つきでおにぎり作りに挑戦
大使館の料理人、佐藤シェフによるおにぎりの実演 特別ゲスト、バルト元大関も慣れた手つきでおにぎり作りに挑戦
多くの方がおにぎり作りに挑戦しました!
多くの方がおにぎり作りに挑戦しました!