川村大使のサムライ展オープニングセレモニーへの出席
令和5年6月27日



6月15日、川村大使はオスロの歴史博物館(Historical Museum)で開催されたサムライ展のオープニングセレモニーに出席しました。
セレモニーでは、グローシュタ歴史博物館館長(Director Håkon Glørstad)が開会の挨拶を行い、本展示を担当したキュレーターのノルハイム氏(Mr. Per Terje Norheim)及びホーブ氏(Ms. Anne Håbu)により展示の説明が行われました。
川村大使は、サムライ展開催への祝福の意を表明するとともに、今後とも両国の文化交流の増進に向けて、大使館として最大限努力していく旨述べ、続けてグローシュタ館長及びノルハイム氏の助力を得て、鏡開きを行いました。
サムライ展では、実際に武士が使用した甲冑や日本刀など武具が12月まで展示され、ノルウェー人探検家であるロアール・アムンゼン(Roald Amundsen)が日本を訪れた際に贈物として受け取った甲冑も展示されます。また、武士によって育まれた茶道や書道といった伝統文化も紹介されています。
セレモニーでは、グローシュタ歴史博物館館長(Director Håkon Glørstad)が開会の挨拶を行い、本展示を担当したキュレーターのノルハイム氏(Mr. Per Terje Norheim)及びホーブ氏(Ms. Anne Håbu)により展示の説明が行われました。
川村大使は、サムライ展開催への祝福の意を表明するとともに、今後とも両国の文化交流の増進に向けて、大使館として最大限努力していく旨述べ、続けてグローシュタ館長及びノルハイム氏の助力を得て、鏡開きを行いました。
サムライ展では、実際に武士が使用した甲冑や日本刀など武具が12月まで展示され、ノルウェー人探検家であるロアール・アムンゼン(Roald Amundsen)が日本を訪れた際に贈物として受け取った甲冑も展示されます。また、武士によって育まれた茶道や書道といった伝統文化も紹介されています。